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| 淡黄色の花 | 根から新芽 | |
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| 蕾が見えます | じゃ香の香り | |
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| ラッパがいっぱい | 学名・科名 |
別名が「天使のラッパ」で、その名のとおり淡黄色のラッパ状の花が垂れ下がった状態で咲きます。どんどん大きくなって枝が伸びるとそこから花が咲きます。いつもいつも咲いているような感じです。暗くなってくるとその特徴的な香りが漂ってきます。とてもいい匂い（じゃ香の香り）です。風が無いような日は辺りいっぱいが香りに包まれます。
熱帯原産のため、この辺ではこのままでは越冬できません。切り詰めて鉢上げして室内に置くか、挿し木しておくかしないといけません。各部位とも薬効が強く、一般には毒草と考えた方が良いようです。
右上の画像は戸外で冬越ししたものです。地上部分は枯れてしまいましたが、幸いにも根から新芽が出てきました。
